【売買記録】令和4年3月17日木曜日、『ビヨンド・ミート』【短期投資】

 
むなかた
ご訪問ありがとうございます。
むなかたと申します。

今回は、『ビヨンド・ミート』を短期投資で現物買いしました。

この記事では、私が売買ルールをしっかり守るために、取引の根拠や目標などを文字で売買記録として残しています。

ビヨンド・ミート

ティッカーBYND
売買日令和4年3月17日
取引種類現物買い
売買単価43.65ドル(単元株式1株)
株数19株
損切りライン逆指値を41ドルで入れる。
目標値50ドルライン
損益100.7ドル

(画像引用:上の画像はTraiding View様から引用させていただいてます。)

売買の根拠

・ウクライナ情勢が少し膠着
・FOMCの金利上げが0.25ポイントで決定
・MACDが上昇トレンド
・コモディティー下落

その後の経過

令和4年3月17日、上記の理由で43.65ドルで購入。損切りラインは41ドルに逆指値を入れています。

令和4年3月18日、46.79ドルに損切りラインを繰り上げ。

令和4年3月22日、48.95ドルで売却。

まとめ

株価が上場来安値くらいまで下がっていた。
上記の理由から一旦は反発すると考え購入。
まだまだボラティリティーが高いので、損切りラインは毎日、前日終値に切り上げていくことにする。
目標値50ドルなのに、逆指値を入れておらず、少し下がったところで約定してしまった。
ドルが高騰していたので、為替差額分の利益が大きかった。
為替リスクは大きいと改めて実感。

最後に

投資は自己の責任においておこなってください。

必ずそうなるという事は、投資においてはあり得ないと思ってください。

色々な情報や予想を挙げてくれている人もたくさんいますが、あくまでもそれは参考で、決めるのは自分自身です。

発生した、いかなる損害や損失についても誰も責任は負いません。

自分のお金を守れるのは自分だけです。
情報を集めて、よく考えて、投資をして、さらに損切りも事前に設定しておいてください。

ここまでしても、暴落を喰らうときは喰らいます。
そういうものだと、危険を理解して、自分が許容できるリスクの範囲で投資をおこないましょう。

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。


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