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むなかたと申します。
むなかたと申します。
今回は、『WT天然ガス上場投信』を長期投資でリバランスの為に売りました。
この記事では、私が売買ルールをしっかり守るために、取引の根拠や目標などを文字で売買記録として残しています。
WT天然ガス上場投信
証券コード | 1689 |
売買日 | 令和4年4月18日 |
取引種類 | 現物売り |
売買単価 | 5.8円(単元株式1株) |
株数 | 45,500株 |
損切りライン | 長期投資なので損切りなし。 |
目標値 | 40円ライン |
損益 | ➕163,410円 |
売買の根拠
・急激に値上がりしすぎたので、リバランスの為に売却。
・まだ上がるとは思いますが、一旦利益を確定して、また買い戻す予定。
・まだ上がるとは思いますが、一旦利益を確定して、また買い戻す予定。
その後の経過
令和4年4月19日、7.4円までさらに値上がりする。
令和4年4月19日、6.5円で買い戻し。
令和4年4月19日、急落したため6.1円で売却。
まとめ
他のコモディティーでも急騰して急落する事が頻繁にあったので、急騰した時点で一旦利益確定できたのは良かった。
ただ、次の日にもうひと上げがあり、そこで欲をかいて高値掴みしてしまい、急落に巻き込まれて損切りしたのは無駄でした。
下げトレンドの中でどこまで下がるかの見極めが今後は必要。
最後に
投資は自己の責任においておこなってください。
必ずそうなるという事は、投資においてはあり得ないと思ってください。
色々な情報や予想を挙げてくれている人もたくさんいますが、あくまでもそれは参考で、決めるのは自分自身です。
発生した、いかなる損害や損失についても誰も責任は負いません。
自分のお金を守れるのは自分だけです。
情報を集めて、よく考えて、投資をして、さらに損切りも事前に設定しておいてください。
ここまでしても、暴落を喰らうときは喰らいます。
必ずそうなるという事は、投資においてはあり得ないと思ってください。
色々な情報や予想を挙げてくれている人もたくさんいますが、あくまでもそれは参考で、決めるのは自分自身です。
発生した、いかなる損害や損失についても誰も責任は負いません。
自分のお金を守れるのは自分だけです。
情報を集めて、よく考えて、投資をして、さらに損切りも事前に設定しておいてください。
ここまでしても、暴落を喰らうときは喰らいます。
そういうものだと、危険を理解して、自分が許容できるリスクの範囲で投資をおこないましょう。
それでは、今回はこの辺で失礼いたします。
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