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むなかたと申します。
むなかたと申します。
今回は、『Direxion デイリー 20年超米国債 ブル3倍 ETF』を短期投資で現物買いしました。
この記事では、私が売買ルールをしっかり守るために、取引の根拠や目標などを文字で売買記録として残しています。
Direxion デイリー 20年超米国債 ブル3倍 ETF
ティッカー | TMF |
売買日 | 令和4年10月25日 |
取引種類 | 現物買い |
売買単価 | 6.74ドル(単元株式1株) |
株数 | 15株 |
損切りライン | 11月のFOMCでの金利上昇ポイントによっては、また価格が下がると考えられるので、その時は損切り。 数字としては6.15ドルを設定。 |
目標値 | |
損益 |
(画像引用:上の画像はTraiding View様から引用させていただいてます。)
売買の根拠
・米国財務省から金融緩和政策の検討をおこなうというニュースが出た。
・米国債の金利が低下して価格が上昇
・アメリカで大統領の中間選挙が11月に控えている。
・日銀の円介入で円高が何度か起こっており、ドル高が少し弱っている。
・米国債の金利が低下して価格が上昇
・アメリカで大統領の中間選挙が11月に控えている。
・日銀の円介入で円高が何度か起こっており、ドル高が少し弱っている。
その後の経過
令和4年10月26日、価格上昇が継続いているので70株を6.72ドルで買い増し。
令和4年10月27日、価格上昇が継続しているので29株を7.07ドルで買い増し。
まとめ
最後に
投資は自己の責任においておこなってください。
必ずそうなるという事は、投資においてはあり得ないと思ってください。
色々な情報や予想を挙げてくれている人もたくさんいますが、あくまでもそれは参考で、決めるのは自分自身です。
発生した、いかなる損害や損失についても誰も責任は負いません。
自分のお金を守れるのは自分だけです。
情報を集めて、よく考えて、投資をして、さらに損切りも事前に設定しておいてください。
ここまでしても、暴落を喰らうときは喰らいます。
必ずそうなるという事は、投資においてはあり得ないと思ってください。
色々な情報や予想を挙げてくれている人もたくさんいますが、あくまでもそれは参考で、決めるのは自分自身です。
発生した、いかなる損害や損失についても誰も責任は負いません。
自分のお金を守れるのは自分だけです。
情報を集めて、よく考えて、投資をして、さらに損切りも事前に設定しておいてください。
ここまでしても、暴落を喰らうときは喰らいます。
そういうものだと、危険を理解して、自分が許容できるリスクの範囲で投資をおこないましょう。
それでは、今回はこの辺で失礼いたします。
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